こんにちは、Rman です。
みなさん、幸せってどのような時に感じますか?
美味しいものを食べた時、大切に思う人と共感できた時、自分が楽しいと思うことで夢中になっている時など、幸せと感じる「事&タイミング」は人それぞれですよね。
この記事では、わたしなりの幸せを感じるための習慣(ポジティブな意識でいられる習慣)についてご紹介します。
常に前向きな気持ちでいたいと思っている方にとって有益な情報になれば幸いです。是非ご参考ください。
習慣① 物事の良い面を見る
日々生活している中で、色々なことが起きますが、わたしは常に良い面を見るように心がけています。
物事は”表裏一体”、悪い面を見てしまうとネガティブな方向に進んでいってしまうので、仮に不運だなと思うことがあっても、良い面を見てポジティブに考えるようにしています♪
『思考は現実化する』ってナポレオン・ヒルが提唱してますしね、その通りだと思います。
習慣② 小さな幸せを毎日記録する
毎日就寝前に、本当に些細なことでもよいので、幸せと感じたこと(嬉しかったこと)を手帳に書くようにしています。多ければ多いほど幸せを感じることができると思います。
ポイントは、箇条書きでなるべく短い文章で書くこと。実際に書くことで記憶・記録共に残り、また自己肯定感も高まり幸せな気持ちになります。
わたしは、家族のこと、仕事のこと、自分のこと、それぞれ最低一つは書くようにしています。
習慣③ 家族を愛する
妻・子供といっぱい会話をし、遊び、とにかく家族と楽しむこと。
わたしが頑張れるのは家族のおかげです。健康を気遣ってご飯を作ってくれる妻、勉強・スポーツ共に頑張っている子供達、本当に家族から元気・エネルギーをもらっています。
本当に感謝!(泣)
最後に
いかがだったでしょうか。上記3つご紹介しましたが、わたしも落ち込むことは当然あります。そんな時に、上記を意識することで前向きな気持ちでいられるように日々過ごしています。